クロームブック3台め! ヤフオクジャンク大当たり!!

ヤフーオークションで「保証無しジャンク扱い」のChromebookを送料込み33,000円で購入しました。
ショップが同機種を大量に出品しており、ジャンク扱いとはいえ一応動作確認はされており購入者の評価も高いことから半分ギャンブルのつもりで落札相場辺りで入札していたところ、あっけなく落札してしまいました。
イザ落札してみると「もし使い物にならなかったら33,000円をドブに捨てることになるのか」と思うと不安になりちょっと後悔もしたりしましたが届いた商品を見てビックリ!
外観には傷やスレもなく、キートップやタッチパッドもテカリや使用感は全く無く新品と見紛うほどきれいな商品が届きました。バッテリーも96%でサイクル回数はなんと2回!これはもうジャンクと言うより「開封済未使用品」として出品されていても納得のレベルです。

今回落札した商品は「HP Elite Dragonfly Chromebook Core i5 1245U/16」という機種で、HPの中でも高級志向のシリーズで筐体の造り込みもしっかりしておりスペック面でも、CPUはIntelの12世代Core i5で、メモリ16GB、ストレージ256GB、とChromebookとしてはハイスペックで、この時期これが3万円台で手に入るとは、今年1年の運の半分以上は使ってしまったような大当たりの買い物でした。
購入後に調べてわかったことですが、この機種は法人向け製品でCPUやメモリ、ストレージなどBTOで細かく仕様が分かれており、中には5Gに対応したものもあるようでした。確かに出品商品も私が落札したCore i5,16GB,256GBモデルの他にCore i7,32GB,512GBというモデルもあって落札相場としては前者が35,000円前後、後者になると5〜6万円台といったところでした。個々に当たり外れはあるでしょうが、ここまで程度の良いのであれば後者のモデルを入札しておけばよかったと思います。(といってもChromebookにそこまでのスッペクが必要か?とも思いますが……)
今回落札した商品の基本スペックは以下の通りだと思われます
| ディスプレイ | 13.5インチ 1920×1280 1000nits グレア タッチスクリーン |
| CPU | Intel Core i5-1245U |
| RAM | 16GB |
| 内部ストレージ | 256GB |
| 外部ストレージ | microSD |
| ポート | USB-C(TB4)×2 USB-A×1 HDMI イヤホンジャック |
| ネットワーク | Wi-Fi 6E Bluetooth 5.2 |
| バッテリー | 最大10時間 90分で90%の高速充電 |
| Webカメラ | 5MP 物理シャッター付き |
| その他 | 指紋センサ バックライトキーボード MIL-STD 810H 19項目クリア HP SureView Reflect ワイヤレス充電対応USIペン |
| サイズ | 294.5×221.85×16.6 mm |
※重量はキッチンスケールによる簡易的な計測ですが、 1201g でした。
※ディスプレーは180度回転し、タブレット形状にすることも可能です。
※今回の落札商品は本体のみでUSIペンも付属していなかったものの、別売りのUSIペンは問題なく使用できました。(当然ワイヤレス充電には対応していませんが)
ポート類も充実しているのも嬉しいポイントで、これなら別途ハブを用意しなくても事務所内でのメイン端末として使用できそうです。
当然これだけのスペックですからPLUSにも対応しており、最初のアップデートですんなりChromebook PLUSになりました。更にPLUSの購入特典も使えるようで、まさに「新同品」レベルです。
法人向けということで一般販売はされていなかったようですが、最低スペックでも当時の価格で20万円はした商品のようなので、私が落札した個体のレベルなら10万円位しても納得できるような気がします。
というわけで、今回は思いの外に「嬉しい買い物」ができたのでその報告です。
Chromebookはどうなるの?
ところで、Chromebookは終演を迎え今後はGoogleBookというアンドロイドベースの新OSに変わるような情報もありますがどうなるんでしょうね?
クラウドアプリが充実している現在、実際に使用するうえでアプリがインストールできずに困るということは無いのですが、オフライン状態で使えるAndroid用のアプリがネイティブで動作すれば一応のメリットは有るのかもしれません。MAC OS と iPad OS のような感じで、Windows と GoogleBook(OS?) というイメージでしょうか?
まぁ、個人的にはそれで要求スペックが上がり結果として端末価格が上がるというのであれば、ちょっと方向性が違うんじゃないのと思わずにはいられないのですが……
Chromebookについては、ネット環境がないところでは全く使い物にならないとか、一般的に低スペックなものが多いことから、ビジネス用途ではスペック不足で使い物にならないと思っている方がとても多いようですが、個人的には全くそんなことはなく私のように零細個人事業者レベルであれば十二分に実用になりますし、起動時間やバッテリーの持ち、セキュリティー面を考えると外へ持ち出して使うこともあるというユーザーであればメリットは大きいと思います。
とはいえ、それも「低価格である」という条件付きで、今回私が落札した「HP Elite Dragonfly Chromebook Core i5 1245U/16」が仮に一般販売されていて20万円なら、同価格帯のWindows機を購入すると思います。
今後新たに出るGoogleBookは価格面でもかなり高くなるようなことも言われていますが、そうなると個人レベルではどこまでメリットを見いだせるのか?という気がします。教育現場や企業での大量導入ということになれば管理のしやすさといったメリットも有るように思いますが個人レベルだとその点はあまり関係ないですからね。

