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代表 飛田桂一

ホームページへご訪問いただき、ありがとうございます。
神奈川県横浜市南区の『飛田行政書士事務所』
代表の飛田桂一です。

licence

・行政書士
・著作権相談員
・宅地建物取引士
・2級フィナンシャルプランニング技能士
・日商簿記検定2級
・ビジネス法務エキスパート
・貸金業務取扱主任者
・金融個人情報保護オフィサー
・メンタルヘルス・マネジメントⅡ種
・二級自動車整備士

行政手続きのプロとしてお客様に心から喜んでいただけるよう誠心誠意全力でお手伝いさせていただきます。

motto

常にお客様を想い、お客様に寄り添いながら

「while always turning my thoughts to the customer and standing with them」

私の考える「お客様(相談者)に寄り添う」とは standing with them「お客様(相談者)と共に立つ」ことです。

行政書士として業務を行うに際し、どんなときにもこれだけは忘れてはいけないと決意し、以来座右の銘として心に刻んで日々の業務に取り組んでいます。

お客様とは、『依頼者と』と『受任者』ではなく「パートナーシップ」です!


経歴

神奈川県横須賀市の出身、自動車関連の専門学校を卒業後カーディーラーで整備士として勤務し、毎月のお給料以上のお金を自分の車に注ぎ込むという道楽生活を続けていましたが、結婚し長男が誕生したのを機に「これではイカン!」と転職を決意。

その後、30年以上にわたり金融機関で、主に個人のお客様、小規模事業主のお客様の相談に携わりライフプランの見直しをご提案してきました。

開業への想い

【開業理念】
各種許認可手続きをサポートすることで地域経済の活性化に寄与し、予防法務の実践により不安のない暮らしと争いのない社会を実現する。
代表 飛田桂一

認知症の父を約7年の介護を経て看取り、その後母も大病を患い老人ホームでお世話になることになりましたが、長男として父の死後のあれこれや、一人暮らしだった母の老人ホーム入居までのあれこれ等わからないことばかりで、突然やってくる親の死や介護に対する不安や疑問点に対するサポートの社会的必要性を痛感したことです。

このような経験を通し、自分が介護を必要とした場合や、死んだ後のことで子供たちに負担をかけたくないという思いを強くし、これまで自分には無縁だと考えていた遺言を残すということの重要性を認識することにもなりました。

特に、相続や介護といった問題は超高齢化といわれる現在、私と同じような悩みや不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。

核家族化の進行により、昔であればご近所の長老さんや親しくしている親戚に相談できたようなことも…

今では
「相談する相手が身近にいない…」
「公的支援もいろいろあるように聞くけど実際のところよくわからない…」

という方が多くなっています。

そんな中、単なる知識だけでなく実際に自分の問題として経験したことを通し、また「街の法律家」といわれる行政書士として、「ご相談者様一人ひとりに寄り添い」、不安や悩みの一部でも解消するお手伝いをすることができるのではないかと考えました。

業務のゴールを書類の作成や申請そのものではなく、お客様のサポートに設定しています。

先ずはお話だけでも

どんなに小さなことでも結構です。
今あなたが、自身の老後やご両親の老後に関して、不安や悩みを抱えているのであれば、どうかそれを抱えたまま憂鬱な日々を送るのではなく、ぜひ当事務所へご相談ください。

初回相談は無料で承っています。実際に何らかの業務のご依頼をいただかなくとも、話すことで整理がつき不安や悩みを解消するキッカケになることもあります。

一人でも多くの方に安心を感じていただきたい!